遊びながら論理的思考力がアップするカードゲーム「algoアルゴ」




数十種類のカードゲームの中から「algoアルゴ」を購入

カードゲームと言えば、トランプ、百人一首、UNO辺りしかやったことがなかったのですが、偶然立ち寄ったおもちゃ屋さんに何十種類ものカードゲームが並べてあって、驚きました。

せっかくなのでひとつ購入してみようと思い、その中から、対象人数が1~4人で遊べて(対象3人以上のカードゲームが多かったです)、子どもから大人までみんなで遊べる、かつネットで調べた購入者の口コミも良かった「algoアルゴ」を購入してみました。

アルゴは、算数オリンピック委員会、東京大学数学科の学生有志、 第一回数学オリンピック優勝者で、大道芸人としても著名な数学者ピーター・フランクル氏らが共同で発明・開発したゲームだそうです。

プラスチックケースに、アルゴカード(24枚/白黒各12枚)、ポイントチップ(40枚)、ゲームのルールややり方が書かれた説明書が入っています。

カードは、白いカードが「0~11」、黒いカードが「0~11」まであります。

アルゴの基本ルールと遊び方

アルゴは相手のカードの数字を当てるゲーム

  • カードは基本ルール通りにならべ、数字が分からないようにふせて置きます。
  • 対戦相手の、ふせてあるカードの数字を推理して当てます。
  • 自分のカードの数字と、ゲームを進めていくうちにわかってくる条件をヒントに推理します。
  • 相手のカードを先に全部当てた方が勝ちです。

基本ルール(カードの並べ方)


自分から見て左に一番小さい数字がくるように並べます。

同じ数字の場合、黒のほうが左(小さい)です。

ゲーム中、カードが増えていきますが基本ルール通りに並べます。

アルゴの遊び方(2人対戦の場合)

  1. カードをシャッフルし、4枚ずつ配ります。残りのカードは山にして中央に置きます。
  2. 配られた自分のカードの数字を確認して、基本ルール通りに並べます。この時、対戦相手に数字が分からないようにふせて並べます。
  3. 先行の人は、カードの山から1枚引き、相手に分からないよう数字を確認します。
  4. 先行の人は、相手のカードの中から1枚を選び、数字を当てます。(最初は数字が分からないので勘…)
  5. 数字が当っていれば、当てられた人はふせていたカードの数字をオープンします。
  6. 数字が間違っていれば、引いたカードをオープンにして自分の列に並べます。
  7. 相手のカードを先に全部当てたほうが勝ちです。

相手のカードの推理のヒントは2つです。

  1. 自分の持っているカードは相手は持っていない。
  2. カードは基本ルール通りに(数の小さい順に左から)並んでいる

例えば、上の写真のように、自分が黒の「0」「1」を持っている場合、右上のカードは「2」だと推理できます。

1度やってみるとルールはすぐに頭に入るので、簡単です。

しかし奥が深く、数字を常に考えながら推理する、これは確かに頭がよくなりそうなゲームです。面白いです。

年末年始の親戚の集まりで小学生の甥に好評

年末年始の親戚の集まりにアルゴを持って行ったところ、小学2年生の甥がめちゃくちゃハマっていました。

最初はやり方を説明するために大人とペアでやってみると、すぐにルールを理解。「あのねー、僕分かっちゃった。あの数字は〇〇だよ。」とこっそり教えてくれる。お父さんに何度も「もう1回やろ!もう1回!」とせがむ。笑

小学生から大人まで一緒に遊べるっていいですね!

アルゴ公式HP

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カードゲームは他にも、推理小説のような「犯人は踊る」、海底に眠る宝を冒険家たちが狙う「海底探険」など、面白そうなものが沢山ありました。ああ、ちょっとずつ揃えてみたい。知らないうちに、カードゲームって進化しているんですね。